日本からも参加しよう!
スーチーさんは6月19日に64歳の誕生日を迎えます。これに合わせ、動画や画像、文、Twitterなどを使ってスーチーさんを応援する「64語のメッセージ」を送りませんか。
ブラッド・ピット、デイビッド・ベッカム、ボノ、スカーレット・ヨハンソン、ニコール・キッドマン、マドンナなどからもメッセージが寄せられています!
また、世界中の市民からも続々とメッセージが届いています。
メッセージを送るのは簡単です。次の3つのステップを踏めばOK。
<ステップ1>
まず、伝えたいメッセージを考えます。
このキャンペーンの趣旨は「スーチーさんを応援する64語のメッセージを送ろう」というものですが、厳密に「64」という数字にこだわる必要はありません。自由にメッセージを創作してください。
・映像メッセージの場合は、まず YouTube にアップロードしてください。
・画像(写真など)の場合は、ご使用のパソコンに保存してください。
<ステップ2>
下のページに行ってください。
http://www.64forsuu.org/add.php
(1)Name、Email、Countryの欄に、それぞれ氏名(ローマ字)、メールアドレス、国名(Japan)を記入してください。
(2)オプションを選択します。
「Keep my location and name private and confidential」
→氏名と国名を非公開にしたい場合は、チェック印を入れてください。
「Sign me up for news about Aung San Suu Kyi and Burma」
→アウンサンスーチーさんやビルマ(ミャンマー)についてニュースを受け取りたい場合は、チェック印を入れてください。
<ステップ3>
いよいよ、メッセージを送ります!
【映像の場合】
ページの下の方にある、この画像を
PICTURE THREE
クリックしてください。すると空欄が出てくるので、そこに投稿したい映像のURLを貼り付けて、「Submit」ボタンを押します。
これで完了!
次のページに出てくるURLが、あなたのメッセージのページです。
【画像の場合】
ページの下の方にある、この画像を
PICTURE ONE
クリックしてください。すると空欄が出てくるので、「Browse」をクリックして、自分のパソコンの中から、投稿したい映像を選びます。選んだら、「Submit」ボタンを押します。
これで完了!
次のページに出てくるURLが、あなたのメッセージのページです。
【文書のメッセージを投稿したい場合】
ページの下の方にある、この画像を
PICTURE TWO
クリックしてください。すると空欄が出てくるので、そこにメッセージを入力します。日本語でも英語でもOkです。ただし字数制限があるので注意! 書き終わったら、「Submit」ボタンを押します。これで完了!
これで完了!
次のページに出てくるURLが、あなたのメッセージのページです。
【Twitterする場合】
Twitterで、メッセージの前に「#assk64」をつけて送信してください。
========================================
サンプル~既に寄せられたメッセージから
========================================
【デビッド・ベッカム(サッカー選手)の「64語」】
ここから見られます:
http://www.64forsuu.org/word.php?wid=4992
~メッセージの日本語訳~
「19年前、ビルマの人びとはアウンサンスーチーさんを次の指導者に選びました。以来19年間のうちほとんどを、スーチーさんは自宅軟禁されたまま過ごしました。彼女がまた閉じ込められようとしている今、私たちは黙ってはいられません。今こそ、国際社会は声をそろえて「アウンサンスーチーさんに自由を」と求めるべきです。」
【オノ・ヨーコさんのメッセージ(Twitter経由)】
FREE Daw Aung San Suu Kyi NOW!(今こそアウンサンスーチーさんを自由に!)
【リチャード・ブランソン(ヴァージン・レコーズ創設者)の64語(映像)】
ここから見られます:
http://www.64forsuu.org/word.php?wid=5184
~メッセージの日本語訳~
「アウンサンスーチーさん、64才の誕生日おめでとう。私たちはみな、ビルマの人びとへのあなたの献身ぶりを応援しています。あなたの勇気ある精神は、私たちみなにとって明るい光のようです。スーチーさんは、ビルマ国民のために身を捧げています。今こそ、スーチーさんの不当な訴追を止めるために私たちも立ち上がりましょう。皆さんも私たちと一緒に、http://64forsuu.org/で、スーチーさんの誕生日を祝い、自由を願いましょう。」