Friday, 5 June 2009

日本からも参加しよう! (Instructions for the website in Japanese)

日本からも参加しよう! 

スーチーさんは6月19日に64歳の誕生日を迎えます。これに合わせ、動画や画像、文、Twitterなどを使ってスーチーさんを応援する「64語のメッセージ」を送りませんか。

ブラッド・ピット、デイビッド・ベッカム、ボノ、スカーレット・ヨハンソン、ニコール・キッドマン、マドンナなどからもメッセージが寄せられています!

また、世界中の市民からも続々とメッセージが届いています。

メッセージを送るのは簡単です。次の3つのステップを踏めばOK。

<ステップ1>

まず、伝えたいメッセージを考えます。

このキャンペーンの趣旨は「スーチーさんを応援する64語のメッセージを送ろう」というものですが、厳密に「64」という数字にこだわる必要はありません。自由にメッセージを創作してください。

・映像メッセージの場合は、まず YouTube にアップロードしてください。
・画像(写真など)の場合は、ご使用のパソコンに保存してください。

<ステップ2>

下のページに行ってください。
http://www.64forsuu.org/add.php 

(1)Name、Email、Countryの欄に、それぞれ氏名(ローマ字)、メールアドレス、国名(Japan)を記入してください。

(2)オプションを選択します。

「Keep my location and name private and confidential」
→氏名と国名を非公開にしたい場合は、チェック印を入れてください。

「Sign me up for news about Aung San Suu Kyi and Burma」
→アウンサンスーチーさんやビルマ(ミャンマー)についてニュースを受け取りたい場合は、チェック印を入れてください。

<ステップ3>

いよいよ、メッセージを送ります! 

【映像の場合】

ページの下の方にある、この画像を
PICTURE THREE


クリックしてください。すると空欄が出てくるので、そこに投稿したい映像のURLを貼り付けて、「Submit」ボタンを押します。
これで完了! 
次のページに出てくるURLが、あなたのメッセージのページです。

【画像の場合】

ページの下の方にある、この画像を
PICTURE ONE



クリックしてください。すると空欄が出てくるので、「Browse」をクリックして、自分のパソコンの中から、投稿したい映像を選びます。選んだら、「Submit」ボタンを押します。
これで完了! 
次のページに出てくるURLが、あなたのメッセージのページです。

【文書のメッセージを投稿したい場合】

ページの下の方にある、この画像を


PICTURE TWO




クリックしてください。すると空欄が出てくるので、そこにメッセージを入力します。日本語でも英語でもOkです。ただし字数制限があるので注意! 書き終わったら、「Submit」ボタンを押します。これで完了!
これで完了! 
次のページに出てくるURLが、あなたのメッセージのページです。

【Twitterする場合】

Twitterで、メッセージの前に「#assk64」をつけて送信してください。

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サンプル~既に寄せられたメッセージから
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【デビッド・ベッカム(サッカー選手)の「64語」】

ここから見られます:
http://www.64forsuu.org/word.php?wid=4992

~メッセージの日本語訳~
「19年前、ビルマの人びとはアウンサンスーチーさんを次の指導者に選びました。以来19年間のうちほとんどを、スーチーさんは自宅軟禁されたまま過ごしました。彼女がまた閉じ込められようとしている今、私たちは黙ってはいられません。今こそ、国際社会は声をそろえて「アウンサンスーチーさんに自由を」と求めるべきです。」

【オノ・ヨーコさんのメッセージ(Twitter経由)】

FREE Daw Aung San Suu Kyi NOW!(今こそアウンサンスーチーさんを自由に!)

【リチャード・ブランソン(ヴァージン・レコーズ創設者)の64語(映像)】

ここから見られます:
http://www.64forsuu.org/word.php?wid=5184

~メッセージの日本語訳~

「アウンサンスーチーさん、64才の誕生日おめでとう。私たちはみな、ビルマの人びとへのあなたの献身ぶりを応援しています。あなたの勇気ある精神は、私たちみなにとって明るい光のようです。スーチーさんは、ビルマ国民のために身を捧げています。今こそ、スーチーさんの不当な訴追を止めるために私たちも立ち上がりましょう。皆さんも私たちと一緒に、http://64forsuu.org/で、スーチーさんの誕生日を祝い、自由を願いましょう。」